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鳴く虫と一箱古本市2022

今年もやってくるこの季節

伊丹の秋の風物詩『鳴く虫と郷町

会期:2022年9月9日(金)〜9月18日(日)
会場:市立伊丹ミュージアム 旧岡田家住宅・酒蔵、旧石橋家住宅 など、市内各所に鳴く虫が展示されます。

鈴虫や松虫、キリギリス、など、鳴く虫の声を楽しむためのイベントが盛りだくさんに開催される唯一無二の催し。

恒例となった『鳴く虫と一箱古本市』、2022年は白雪ブルワリーレストラン長寿蔵の駐車場での開催となりました。

白雪ブルワリーレストラン長寿蔵
【鳴く虫と一箱古本市2022】の会場はショップの裏の駐車場です

【実施要領】
開催日:2022年9月11日(日)15:30~19:30 ※15時受付
場所:白雪ブルワリーレストラン長寿蔵 駐車場
参加費:500円(当日徴収)
定員:10名 ※先着順
出店にあたって:
※長寿蔵駐車場の外飲みビアガーデンの横のスペースです。2m×2mのテント3張用意します
※箱、椅子、ミニテーブルなど什器はご自身で準備してください
※アルコールを召し上がる方は、くれぐれも車の運転はされませんようお願いします。

※出店エントリーは8/14で一旦締切とさせていただきました。お問い合わせはこちらへ。info@mitsuzumi-shobo.com

神戸阪急「古書ノ市」

念願の!「古書ノ市」出店します。

7月13日(金)~18日(月)の6日間 神戸阪急本館9階催事場

兵庫のみならず、大阪、京都、三重、富山、石川、岐阜からと!すごーーーいお店が参加されます。これは覗かないわけにはまいりません。

ぜひぜひおこしくださいませ。

#清泉堂書店
#honeycombBOOKS
#ワールドエンズ・ガーデン
#サンコウ書店
#おくだ書店
#古書みつづみ書房
#トキシラズ
#古本四ツ目屋
#古書ノーボ
#口笛文庫
#池﨑書店
#古書ゆうらく
#郁書店
#寸心堂書店
#古書骨董シアル
#栞書房
#ハモニカ古書店
#矢野書房
#矢野書房天満橋店
#駄楽屋書房
#大吉堂
#古書ダンデライオン
#空き瓶Books
#マヤルカ古書店
#暮靄書房
#古本屋ぽらん
#オヨヨ書林
#古本いるふ@
#徒然舎@

第1回 長岡京古本まつり

第1回 長岡京古本まつりを開催します。

イズミヤさんとは、昆陽店・上新庄店と場所をお借りして古本まつりを開催させていただくようになり今年で3年目。最初に開催したのは昆陽店。コロナの最初の夏でした。

長岡店では初めての開催となります。

参加店舗は京都・大阪・兵庫から8店舗。

空き瓶ブックス @akibinbooks
開風社 待賢ブックセンター @kaifushabooks
小町書店 @kvYt3uxV5k7oeoj
ちくわや書店 @chiquwayabooks
(本)ぽんぽんぽん ホホホ座交野店 @ponponponbooks
古書ますく堂 @namakemask
古書みつづみ書房 @mitsuzumishobo

関西各地の古本イベントで大活躍の本屋さんが出店してくださいます!

長岡京と言えば『天神さんで一箱古本市』。関西の一箱古本市の聖地。

今回の長岡京古本まつりでも『続・天神さんで一箱古本市』と銘打って、6組の箱主さんが1日だけ一箱古本市を同時開催してくださいます。

古本好きさんも、そうでない方も、ぜひともイズミヤ長岡店『長岡京古本まつり』にいらしてください!!


第1回 長岡京古本まつり
○日時 6月10日(金)~10日(月)10時~19時 ※最終日は17時まで
○場所 イズミヤ長岡店(京都府長岡京市開田4丁目7−1)
    別館いづみショップ1階催事場
※ 阪急京都線「長岡天神駅」下車、徒歩5分/ JR東海道線「長岡京駅」下車、徒歩10分

アフリカはたのしい

6月の最初の日曜日。アフリカを存分に楽しむイベントが開催されました。

アフリカフードと雑貨と音楽と。たくさんのお店がならび、たのしいパフォーマンスが繰り広げられました!

古書みつづみ書房も“アフリカに寄せた”ラインナップで出店。

ひとりでは心もとないので、よしみ姐にも来てもらいました!ミサンガ作りとポップチューブで子供さんの心を鷲掴み!さすがです

おかげさまで大賑わい

この日は、遠く北海道から“世界一小さな美術館 福寿走号”が来ていました。

街に賑わいが戻ってとってもHappy!はやくマスクも外してお喋りできるようになるといいですね。

イベントあれこれ

2022年 春になりようやくいろんなイベントが動き始めました。

3月は阪神尼崎駅前の観光案内所内で『出張二号店』をさせていただいたり、

あまがさきアートストロールに出張二号店

恒例のイズミヤ昆陽店『昆陽古本まつり』を開催したり

4月にはようやくイベントが本格化

イタミ朝マルシェは大賑わい

4月22日には待ちに待った伊丹ミュージアム(通称I’M)がリニュアルオープン。伊丹郷町がお祝いムード。藏マルシェもにぎわいました。

 

ゴールデンウイークにはI’Mで開催中の『アーノルドローベル展』とのタイアップ企画『アートブックマーケット』を開催。

パティスリーウサギさんの『いしりょくのクッキー』も大人気

2年の間に、生活のスタイルは変化してしまったけれど、新しい楽しみ方も板についてきたように感じます。夏頃にはもうすこし気にせずお喋りを楽しめるようになりますように。

6月も7月も、いろいろ街へくりだします!

二号店オンラインショップ

2月4日立春を迎えました。暦の上では今日から春。

節を分けて今日が初日。2016年のこの日に古書みつづみ書房を開店しました。

初日は何も投稿することがなくて、お客様は知り合いばかりだったような気がします。

引っ越し後オープンは2017年9月

 

たくさんのお客様にお越しいただきたいのはヤマヤマですが、そうもいかない状況の2022年春。せめてオンラインで本との出会いをお楽しみいただけたらと、期間限定オンラインショップ企画をまたやります。

二号店オンラインショップ

期間は2月8日から2月20日、措置期間の終了までの予定です。たくさんの御来店をおまちしています。

トークイベント「『翻訳文学紀行』はどうやって生まれたか?」

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「翻訳文学紀行」
その1冊の、素敵な装幀の本に最初に出会ったのは箕面のLIBRALY THINKだったか、池田のまがり書房さんだったか。

ISBNコードも価格も印字されていないその文庫本は、なにかエネルギーを発してるというか、妙な存在感があった。

そして、巻頭言にグッときてしまった。

『・・・・・海外文学アンソロジー『翻訳文学紀行』の寄稿者は、いずれも、自分が習熟する外国語を通して、忘れがたい読書体験を得ている。この体験を引き起こした物語を、日本語という言語を介してできるだけ鮮やかに再現するために、我々は丹念に辞書を引き、言葉を厳選した。帰郷した旅人が旅先での出来事を語るように、外国語の世界で発見したとびっきりの物語を、本書を通してみなさまにお伝えしたいと思っている。・・・・』(抜粋)

ポーランド語、朝鮮語、ドイツ語、チェコ語、ペルシア語。どの作品も、若い翻訳者の方々によって、言語や時代の壁を越えた『瑞々しい日本語』で表現されている。

外国の言語で書かれた文学作品をわたしたちが味わえるのは『翻訳家』の仕事があるからだ。しかし、国内に紹介される新たな海外文学は、世界的に大きな賞を受賞した作品など『商業的に成功が期待できるもの』が大半だ。
そんな時勢に「自身が得た忘れがたい読書体験」の一部だけでもと、わたしたちに伝えてくれるこの『尊い仕事』が生まれた裏話やエピソードを、今回、第3弾が刊行されるにあたって、編集長ことたびさんと、創刊号からカバーデザインを手掛けるイラストレーター有園菜希子さんに伺います。

読書好きも旅好きな方も。特に今、語学を学んでいる人や、これからの進路で語学を学びたいと考えている若い人たちに聞けて良かったと言ってもらえるような話を引き出したいと思ってます。
ぜひご参加ください。

○日時
12月11日(土)17:00~(開場16:30)
○会場
杭瀬中市場 二号店(兵庫県尼崎市杭瀬本町1丁目18−12)
○登壇者
 ことたび:『翻訳文学紀行』編集長、ドイツ語・チェコ語翻訳者
 有園菜希子:『翻訳文学紀行』カバーデザイン、イラストレーター
 三皷由希子:古書「みつづみ書房」店主
○チケット
 対面参加:1000円(10名限定・要予約)
 オンライン参加:500円(zoom開催・noteページにて申込)

対面参加をご希望の方は、お名前、ご連絡先、参加人数をご明記の上、ことばのたび社(honyakubungakukiko@gmail.com)にご連絡くださいませ。チケット代は当日会場にて請求させていただきます。

なお、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、イベント当日に発熱や咳等の症状がある場合は参加をお控えください。また、会場では手指消毒の上マスクの着用をお願いいたします。

オンライン参加をご希望の方は、下記noteページにてお申し込みください。
https://note.com/kototabi/n/n5b44f30fac46

【お問い合わせ】
ことばのたび社 honyakubungakukiko@gmail.com

10.31 vote

「投票ポスター2021」

2021年10月31日に行われる衆議院議員総選挙の投票率を上げること、投票について改めて考えることを目的とし、投票に行くことを呼びかけるポスターを制作、またそのポスターを家や街中に貼ったり、SNSで拡散したりして、投票について身近な人と対話するプロジェクト。

うちの店頭にはこの3つを貼りました。

参加するのは、イラストレーターや、デザイナー、アーティスト、漫画家など様々なジャンルのクリエイター。

運営は、平山みな美さん(グラフィックデザイナー)、惣田紗希さん(グラフィックデザイナー/イラストレーター)、岡あゆみさん(編集者)の3人による「表現と政治」について対話するプロジェクト。2020年7月に始まり、今までに3回のオンライントークイベントを行っている。

designxpolitics.xyz

「(みつづみ)書房でぜひ使って」と、内子町のまるちゃんからの差し入れ。べにふうき有機緑茶のサンプルパック。

投票に行った後、もしくは投票に行く前にご来店いただいたかた先着10名のかたにプレゼントします。

残すべきもの

永井荷風「麻布襍記」(大正13年 春陽堂)

『古書』という古いものを扱うようになって、古き良きもの、価値のあるものは、自然に、勝手に、自ずと残るものではなく、『残そう』とする意志が働き、努力されて初めて『残る』ものだとつくづく思う。平安期の書簡でも、戦時下に書かれたノートでも、誰かの『残す』という行為があったからこそ私たちも目にすることができる。

古書店のかたわら、伊丹市立図書館の市民活動で、まちの歴史を調べてアーカイブする活動をしている。市内の猪名野神社や旧岡田家住宅などの歴史的建造物は、紆余曲折あって現在まで大切に守られ残されてきた。だからこそ調査や研究が進められ、その内容が書物・印刷物にまとめられている。わたしたちの活動は、その調査を紐解いて再編集しているに過ぎない。

かたや、一般住居や町並みは、簡単に上書きされ更新されていく。たとえば、閉店したコンビニエンスストアの後にカレー屋ができたり、田んぼだった場所に道ができ家が建ちはじめる。そうすると、元は何があったかなど、近隣の住民でさえしばらくすれば気に留めることもなくなり、容易に思い出せなくなる。

今秋、伊丹駅前の市営住宅が取り壊される。 東海道新幹線が開通したり、万国博覧会が開催された高度経済成長期の真っただ中の昭和40年代に建てられた住宅だ。新しい駅が整備され、宅地もどんどん開発されて町は活気づき生活はより便利になっていっただろう。古い家から最新の設備が整ったモダンな外観の団地に入居した住人はどんなに高揚し、いろんな家族のドラマも生まれただろう。しかし、耐用年数をまだ20年残したその建物は静かに役割を終えて取り壊され、ここでの暮らした人たちの記憶からもいずれは消えていく。せめて外観だけでも、間取り図や写真だけでもアーカイブとして残したい。最後を見届けられただけよかったのかもしれない。

センチメンタルに浸りたいわけではない。町は成長するものだし、上書きされて風景は変わっていくものだ。ただ、簡単に壊して更新していいものと、守り残していくべきものくらい、ここ住むわたしたちにはわかるはずだ。

JR伊丹駅前にある演劇専門ホール『アイ・ホール』の事。今、その存続が議論されている。


「昔、ここに劇場があったんだよ。」
「舞台の形をフレキシブルに変えられる、他に例のないめずらしいタイプの演劇ホールだったんだ。」
「『公共ホール』だから借りやすくて、若い人たちの勉強や発表の場でもあったんだよ。」
そんな記憶や記録は、薄い冊子程度には残すことができるかもしれない。
けれど、わたしたちが文化・芸術都市の拠点の1つにと、このホールを建設した当時の情熱や、運営に携わった人の想い、この舞台で自分たちの表現を磨き、作り上げ、発表してきた様々な舞台人たちのエネルギーも、未来に芸術文化をつなげていく可能性も、ホールがなくなればたちまち消えてしまう。本当に、目の前にある理由だけでこの事業を終わらせていいのだろうか?

この規模で、すぐれた機能を備えた専用ホールをつくることは、この先、他の自治体でもまず無理だろう。そんな稀有で貴重な場所を、近視眼的な理由だけで更新していいものだろうか? どうにかしてこの機能を『残す』という方向を検討しなければ、わたしたちは本当に大切なものを失ってしまうのではないだろうか?

文化行政の担当者も、施設管理の担当者も、演劇人も、市民も、わたしたちの共有財産について、もっとプライドをもって考えなければならないと思う。

ひとり いたみメッセ&くいせメッセ

緊急事態宣言下、春の楽しみの「古本イベント」が全面的に中止に。

揃って古書好きのみつづみ家。この状況に意気消沈。何を楽しみにGWを乗りきればいいのか途方にくれております。

京都勧業会館みやこメッセ「春の古書大即売会」GW中2日はここ。
「四天王寺 春の大古本祭」
第17回なので2017年かな?

古本市がないならやればいい。ということで5/1〜5/11、伊丹・古書みつづみ書房と杭瀬・二号店で、みやこメッセならぬ「(ひとり)いたみメッセ・くいせメッセ」やります。

名前は仰々しいですが、両店舗で店頭ワゴンの古書を増量するだけです。それだけです。すいません。
ですが!前半は、店頭ウインドウにて、伊丹がほこるアーティスト笹埜能史Yoshifumi Sasano氏によるミニExhibitionを企画中!(ベランダ長屋時代の「KURUKURU展」はこちら)

後半「くいせメッセ」では、古書善行堂 二号店の棚大幅追加補充!にくわえて「ら・むだ書店」「林哲夫書店」がスペシャル増設です。

杭瀬中市場では屋台増設中!
二号店貸棚も充実してきました!

不要不急の外出が制限されるこの状況下をですので絶対に無理にご来場なさらないでください。期間中はSNS駆使して販売しようと考えておりますので、オンラインイベント的にお楽しみください!