本日、11月20日(日)から11月27日(日)までベランダ長屋にて、ZINE作家「michi-siruve」の作品展、「
期間中は、「ベランダ長屋」に滞在くださる予定です。
11月28日(月)には、参加者ご自身の成長の記憶をおさめた写
ワークショップの模様など、はこちらへ。
michi-siruve 藤田理代 (ZINE作家)
http://michi-siruve.com/
https://www.facebook.com/
本日、11月20日(日)から11月27日(日)までベランダ長屋にて、ZINE作家「michi-siruve」の作品展、「
期間中は、「ベランダ長屋」に滞在くださる予定です。
11月28日(月)には、参加者ご自身の成長の記憶をおさめた写
ワークショップの模様など、はこちらへ。
michi-siruve 藤田理代 (ZINE作家)
http://michi-siruve.com/
https://www.facebook.com/
7月15日より、ベランダ長屋メンバー「場とコトLAB」と大阪大学ワークショップデザイナー育成プログラム修了生有志の主催によるイベント【はじめてのデザイン図解・ワークショップツール展】がスタートしました。
アトリエ・カプリスの岩田夫妻による素敵なツールがいっぱい!!
3つのテーマに分けてワークショップツールの展示をしてます。
テーマ「きっかけ」7/15(金)~23(土)
テーマ「といかけ」7/29(金)~8/6(土)
テーマ「しかけ」8/19(金)~27(土)
是非ぜひお越しくださいませ!!
立春に開店したみつづみ書房。おかげさまで1シーズン過ぎ、夏へ突入。
シェアオフィスとして同居する「シロップ研究“か”」の梅仕事もひと段落。
4か月経ち、「長屋暮らし」も板についてきました。
シェアオフィス内では、キッチン使用のルールや、冷蔵庫ルール、掃除・ゴミだしの取り決めなど、共同利用(生活)を営むうえでどうしても必要になる事柄は、メンバーで相談して決めています。利用スタイルも違えども、それぞれが生活の一部を持ち込むので、思ってた以上に細かい点もすり合わせが必要だったり。意外ときちんとやっています。
一方、この湊町界隈の長屋暮らしはというと、
窓を開けていると、路地を抜ける風が気持ちよくて、今のところエアコンなしでも快適です。
お蔭で、お隣の夕餉のしたくの音やにおいがしてきたり、路地でご近所さん同士がお話している会話が聞こえてきます。お互いの生活の息遣い感じる昔ながらの長屋暮らし。なかなか良いものです。
夏場は麦茶を準備しております。
もしよろしければ、長屋の空気を感じにお越しください。
昨日は、画家でエッセイストの林哲夫さんがご来店くださいました。
林さんご夫妻とは、個展やトークショーに何度かお伺いしているうちに
お話をさせていただくようになって、仲良くしていただいています。
まさか、ふらりとお越しいただけるなんて!感激!
舞い上がってしまいました。
しかも、林さんのブログ『daily-sumus2』にも掲載いただくなんて、恐れ多い事に。
またお越しいただいた時に恥ずかしくないように(?)、本棚を充実させていこうと思います。
オーブリー・ビアズリー文庫 コレクション展Vol.7 開催しております。
選りすぐりの25冊を展示しております。オーブリー・ビアズリー文庫のコレクションリストはこちら。
会期初日の5月28日にはギャラリートークを開催しました。
ビアズリーの25年という短い人生や、交友関係、当時の時代背景や出版事情、
日本からの影響、日本への影響などなど、明石さんのお話を聞きながら、実際に手に取ってご覧いただくという
贅沢この上ないギャラリートークとなりました。
『アーサー王の死』(Le Morte d’Arthur)、 『髪盗人』(he Rape of the lock )、や『The yellow book』、『The SAVOY』など、
原書を手に取り1ページ1ページじっくりとご覧いただけるようにしております。
『女の平和』(Aristophanes, Lysistrata )
古代ギリシアの喜劇作家アリストパネスによる戯曲。アテネとスパルタの戦いを終わらせるために、両都市の女が手を結び、セックス・ストライキをおこなうという、下ネタに満ちた喜劇。
独りでじっくり見て頂けるよう、書見席をご用意しております。この機会にぜひ。