鳴く虫と郷町 2016

伊丹の秋の風物詩『鳴く虫と郷町』

江戸時代から酒造業などで栄えてきた伊丹市内の郷町界隈に、鈴虫など秋の鳴く虫約15種3,000匹を展示する企画。

伊丹郷町館「旧岡田家住宅・酒蔵(国指定重要文化財)」を中心に虫の音を聴きながら日本の秋を愛でるイベント。

 

このチラシのおかげで、『ここって何?本屋さん?』と、ふらりとお越しになるお客様多数!!ありがたや、ありがたや。

 

このイベント期間中、みつづみ書房はいろんなことをさせていただきました。

14390679_1048655321899466_6370874654237292548_n こどもさんと一緒に演奏会をしたり

14368879_1048655458566119_8216979806411210866_n バナナ洞窟探検隊が結成されたり

 

14355585_1048655378566127_1771208643795388368_n 14333585_1048655401899458_4242978084389299396_n 猪名野神社で紙モノの小さな市を開催させてもらったり。

 

14322773_1048655481899450_8172556848285759719_n 放浪書房とみーさんに『旅商いと小商い』のトークライブを開催してもらったり。

 

たくさんの方との出会いで、なんかパワーもらいましたわ~。

来週からもがんばります。

 

 

 

 

 

 

 

ロボットと暮らす日

23日放送のNHKドキュメンタリー SFリアル「#2 アトムと暮らす日」の録画を見る。

テーマは「ロボットとの生活」。
女性ロボット研究者が最先端の人型ロボットと半年間を過ごした姿を追ったもの。
ロボットは、Aldebaran Robotics社により開発されたNao。多言語による会話ができ、カメラやセンサーが組み込まれ、動作も踊りやサッカーができる程の能力を持っている。

研究者がロボットと一緒に生活しはじめ、ゲームをしようというロボットとの会話の中で2つのゲームしか知らないというロボットを前に、ゲームアプリケーションのダウンロードが必要になる。会話、動作など基本的にはアプリケーションの追加によってどんどん成長させることができるというしくみ。

数ヶ月暮らした後、ロボットのメモリーがクリアされるという事故が発生し、それにより女性研究者は少なからぬ喪失感を味わう。しかし、そこはロボットと割り切り、また一から協同生活を始めるのだった。女性には婚約者がおり、当初はロボットにあまり興味をしまさなかった彼も時間が経つに連れて、ロボットの座っている下を掃除してやったりと何かと面倒をみるようになっていく。
欧米での人型ロボットに対するイメージはデモーニッシュなイメージがある。
フランケンシュタインもそうであるし、アシモフ原作の映画「i,robot」などもそれを象徴している。一方、先のAldebaran Robotics社のロボット開発のイメージの中にはアニメーション「鉄腕アトム」のイメージが入っているようで、人に対してフレンドリーな存在としてのロボットがある。ロボットに対するイメージも変わりつつあるのかもしれない。
そうした流れを見据えたように、最新の人型のロボットは、表情、動作などより人間に近い機能を持つように進化しているという。

私が、感心したのは最新のロボット技術の進化による、より人間の表情や仕草に近いロボットではなく、機能が足りなくても、それを補い、こちらから近づき親近感を覚え、コミュニケーションをとろうとする人間の能力だ。何がそうさせるのか。
人は、薄汚れた”ぬいぐるみ”とでもコミュニケーションすることができるのだ。

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1999年11月 (株)メディアファクトリー発行

志村ふくみ展 ― 裂を継ぐ

 

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帰省時の451booksで買った一冊。

佐谷画廊で開催された志村ふくみさんの創作を紹介した展覧会の図録。

今まで染め織ってきたものの端布を使い新たに創った作品の数々を見ながら、材料と創作ということに想いをはせた。

志村さんは染織家なので、反物を織った時点で既に作品ということがいえるのかもしれない。しかし、もう少し踏み込んで言えば、着物に仕立てあがって初めて作品が完成するということなのかも知れず、それであれば、反物はまだ材料にすぎないとも言える。

用のための材料がそこを離れた時に、もっと純粋な創作は生まれてくるのかもしれない。

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カラー・プロファイリング

デザイン図解 ワークショップツール展 第2弾がはじまりました。

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カラフルなツールの数々。思わず手に取りたくなります。

今回のテーマは「といかけ」。

チームで課題に取り組む際に、はたと息詰まるシーンがある。そんなときに大切なのが「といかけ」。

新たな発想や、視点の転換をうながすツールが沢山並んでいます。

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岩田さんによる『カラー・プロファイリング』がはじまりました!

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カラーカードは、いろんな遊びに使えますね~

 

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第2弾の展示は8月6日までやっております。

 

 

 

「はじめてのデザイン図解・ワークショップツール展」

7月15日より、ベランダ長屋メンバー「場とコトLAB」と大阪大学ワークショップデザイナー育成プログラム修了生有志の主催によるイベント【はじめてのデザイン図解・ワークショップツール展】がスタートしました。

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アトリエ・カプリスの岩田夫妻による素敵なツールがいっぱい!!

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3つのテーマに分けてワークショップツールの展示をしてます。

テーマ「きっかけ」7/15(金)~23(土)
テーマ「といかけ」7/29(金)~8/6(土)
テーマ「しかけ」8/19(金)~27(土)

是非ぜひお越しくださいませ!!

 

花森さん、しずこさん、そして暮しの手帖編集部

【花森さん、しずこさん、そして暮しの手帖編集部】

現在読んでいるのが、これ。

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NHK朝の連続ドラマの主人公として、暮しの手帖社の大橋鎭子さんが取り上げられ、花森安治、大橋鎭子を採り上げた本、雑誌が多数出版された。

出版されたといっても、多くは既に刊行されていたものの復刊、文庫化が多いのだが、これは24年間暮しの手帖社に勤めた著者の新刊で、当事者ならではの貴重な記録となっている。

目次を全て拾っていては大変なので、章立てのみ。

第一章 銀座の暮しの手帖編集部

第二章 暮しの手帖研究室と日用品のテストの誕生

第三章 なかのひとりはわれにして

第四章 日用品のテストから本格的テストへ

第五章 暮しの手帖研究室の暮し

第六章 いろいろな記事の作り方

第七章 編集部の泣き笑いの日々

第八章 「戦争中の暮しの記録」

第九章 1世紀100号から2世紀1号へ

シロップ研究 か

先日、シェアオフィス『ベランダ長屋』のメンバーであるかよちゃんのシロップ研究かの第一回研究会兼総会が開催されました。

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開所時から仕込み、研究が重ねられてきたシロップのかずかず。

たくさんの会員さんがいらっしゃって、大変盛会だったようです。

 

毎日、みつづみ書房の店番をしておりますと、日々の変化を見ることもでき役得です。

13512024_989064657858533_7213273766247410146_n 漬け込みはじめのヤマモモ

13521938_989064571191875_4855055582874349585_n 3日後にはこのとおり

2~3週間後、氷砂糖が完全に溶け切ったら飲めるそうです。

今からとても楽しみです

 

 

長屋暮らし

立春に開店したみつづみ書房。おかげさまで1シーズン過ぎ、夏へ突入。

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13533146_987309074700758_1829216631348011512_n シェアオフィスとして同居する「シロップ研究“か”」の梅仕事もひと段落。

13521833_987310941367238_1532079449772351447_n 書房は本棚追加計画を思案中です。

 

4か月経ち、「長屋暮らし」も板についてきました。

シェアオフィス内では、キッチン使用のルールや、冷蔵庫ルール、掃除・ゴミだしの取り決めなど、共同利用(生活)を営むうえでどうしても必要になる事柄は、メンバーで相談して決めています。利用スタイルも違えども、それぞれが生活の一部を持ち込むので、思ってた以上に細かい点もすり合わせが必要だったり。意外ときちんとやっています。

 

一方、この湊町界隈の長屋暮らしはというと、

13467778_1116830151711629_1493374170_o 界隈の一斉清掃があったり

13483338_987341994697466_5654758044810194145_o 夏越の祓の準備をしたり。

 

窓を開けていると、路地を抜ける風が気持ちよくて、今のところエアコンなしでも快適です。

お蔭で、お隣の夕餉のしたくの音やにおいがしてきたり、路地でご近所さん同士がお話している会話が聞こえてきます。お互いの生活の息遣い感じる昔ながらの長屋暮らし。なかなか良いものです。

夏場は麦茶を準備しております。

もしよろしければ、長屋の空気を感じにお越しください。

 

 

 

すてきなお客様

昨日は、画家でエッセイストの林哲夫さんがご来店くださいました。

林さんご夫妻とは、個展やトークショーに何度かお伺いしているうちに

お話をさせていただくようになって、仲良くしていただいています。

13412181_978464078918591_5182679424343736644_o サインもらっておけばよかった・・

まさか、ふらりとお越しいただけるなんて!感激!

舞い上がってしまいました。

 

しかも、林さんのブログ『daily-sumus2』にも掲載いただくなんて、恐れ多い事に。

またお越しいただいた時に恥ずかしくないように(?)、本棚を充実させていこうと思います。