出入り

3連休いただきました。

 

昨日は、ひたすら本の整理をしておりました。

補修したり、カバーをあらたにかけたり。

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次はどんな人の手わたるんだろうか?

ていねいな仕事を心がけております。

 

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そうこうしていると、良い本がつぎつぎ旅立っていきます。

 

それはそれですごくうれしいです。

 

明日も13時~20時まで営業いたします。

良い本がたくさん入っています。ぜひ、お立ち寄りください。

昭和二十年五月二十九日

【昭和二十年五月二十九日】

講談社現代新書

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先日から探していた、工作舎が協力して作成していた講談社現代新書のカバーをまた見つけた。

カバー裏は、こんな感じ。空襲の実態を航空写真上にプロット。

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目録を探してみるとこんな感じ。新西洋史のシリーズは工作舎が手掛けていたのが判っていたので、また先日の「シベリア開発」は現物で確認しているので、少なくとも以下のブロックはカバー裏がデザインされている可能性がある。

311 『文明のあけぼの :新書西洋史1 』 富村傳
312 『地中海世界 :新書西洋史2』 弓削達
313 『封建制社会 :新書西洋史3』 兼岩正夫
314 『ルネサンス :新書西洋史4』 会田雄次
315 『絶対王政の時代 :新書西洋史5』 前川貞次郎
316 『市民革命の時代 :新書西洋史6』 豊田尭
317 『帝国主義の展開 :新書西洋史7』 中山治一
318 『二十世紀の世界 :新書西洋史8』 今津晃
319 『大異変=地球の謎をさぐる 』 A. レザーノフ ; 中山一郎訳
320 『日本人の行動様式 : 他律と集団の論理 』 荒木博之
321 『昭和二十年五月二十九日 : 横浜大空襲の記録 』 東野伝吉
322 『中国人の知恵 : 乱世に生きる 』 諸橋轍次
323 『シベリア開発 』 山本敏

木の芽どき

3月に入り、暖かくなったかと思ったら、週末は寒くなるらしいですね。

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みつづみ書房の近所、住居跡に咲くさくら。遠目でしか確認できませんが八重桜のよう。

 

まわりで体調をくずしているひとが多いような気がします。

この時期、「木の芽どき(このめどき)」といって、体調が不安定になる時期なのだそうです。

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インフルエンザも流行っているようですし、

みなさま、くれぐれもお気を付け下さい。

 

図鑑

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桃の節句ですね。

近所の重要文化財『旧岡田家住宅』では、この時期、立派な雛飾りが飾られています。

裕福な商家のひな飾り。

ひとつひとつ丹精込められて作られた飾りを、できたら手に取って眺めてみたいものです。

 

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今日は、最年少のお客様がお越しになりました。

 

次回、ご来店までに、動物、のりものの図鑑をご所望でした。

仕入れ、がんばります。

小さな春

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店に来る前に通る田んぼのあぜみちで、レンゲの花が咲いているのを見つけました。

もう3月になったのに、雪が降る寒い朝なのに、あたたかい気分になりました。

 

伊丹工芸センターでは、伊丹ゆかりのクリエイター展が開催れてます。

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木版画家の馬川亜弓さん。(こちらは2月28日まででした)

 

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升田学さんの 針金絵画インスタレーション 3月27日までやっています。

 

お運びの際は、是非、みつづみ書房にもお立ち寄りくださいませ。

桃の花

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先日、いただいた桃の花が咲きはじめました。

 

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近くでみると、とても愛らしい桃の花

 

抱えていた案件もひと段落。

明日は春の息吹を探しにでかけようと思います。

 

みつづみ書房は13時~20時まで営業しております。

近況

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今日もうれしいお客様がつづきました。

 

共に仕事をしていたメンバー

今はそれぞれの道ですが、近況を語りあえるのはすごくうれしい事です。

 

夕方には、『約束やったから』と

伊丹の巨匠がご来店。看板の補強をしてくださいました。

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気にかけていただき、感謝感激でございます。

 

明日もはりきって店番します。

みなさまのご来店をお待ちしております。

 

 

時代を映す鏡

神保町にて。

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下は段ボールのケース。装幀は堀内誠一 非売品。

 

1985年に発行されたマガジンハウス社の社史。

今でこそマガジンハウスだが、私の知った時代は、平凡出版と称していた。

雑誌は時代を映す鏡でもあるし、ある種の自分史でもあるように思われる。

大学に入る頃に、「ポパイ」が創刊された。親元を離れる自由さの中、新しいものをもとめていた自分の気持ちにぴたりと沿う雑誌に魅了された、世界はこんなにも広いと(考えてみれば、それはアメリカということだったに過ぎないのだが……)。
その後、兄貴分の雑誌として「BRUTUS」が創刊され、そちらに移行した。

“大人”になるということを非常に意識していた時代だった。

今の時代は、“大人になる”ということを意識させない時代ではないかと感じるのは、既に感覚が鈍った“じじい”だからなのか。